村上一哉
Kazuya Murakami
ピーザック下松店 ストアマネージャー 徳山大学出身
彼をひと言で表すとしたら「まっすぐな男」。持ち前の明るさやリーダーシップを発揮し、他の社員やアルバイトスタッフから絶大な信頼を得ています。そんな彼の感じるオーパスについて、またお店づくりに対する想いなどインタビュー形式でお送りいたします。
地域密着とは「人と人の繋がりを大切にする」こと。
入社したきっかけは?
入社を決めたきっかけは社長との面接の時でした。学歴社会と言われるこの世の中、社長は学歴よりも人、『村上一哉』という人間を評価してくれたのです。勿論、学歴も大切なことですが、第一に人を評価してくれる会社であるということに強く胸を打たれ入社するきっかけとなりました。
現在、どのような仕事をされているのでしょうか?
地域のお客様から愛される店舗へと成長していく為に、従業員の教育から管理業務まで幅広く携わっています。オーパスは少数精鋭なので一人一人がマルチタスク的に幅広く業務をこなしていきます。様々な業務に携わっているといろんな『チャンス』を見つけることができ、それが仕事のやりがいにもつながりますね。
ピーザック下松店の目指す方向とは?
ホールでは『地場!アソビ場!』をコンセプトとし、「地域密着のぱちんこ店」を目指しています。地域密着とはつまり「人と人の繋がりを大切にする」こと。ぱちんこ店としての楽しさももちろん大事ですが、お店に来ていただいたお客様にはピーザックの『ファン』になって欲しいですね。これからもお客様に 「お、このお店楽しいな。」「どうせぱちんこをするならここにまた来たいな。」―そう思って頂けるようなお店にしていきたいですね。
最後に、オーパスとはどんな会社ですか?
とにかく個性溢れる会社です。社員の年齢層が幅広く、人生経験から趣味の広さまで、退屈しない楽しい会社です。また、いざとなったときは『家族』のように社員同士が助け合う…… そんな社風が私の一番好きなところです。